チケットを頂いていたのでギリギリになってからだったが大阪国立国際へ。
最近の現代美術の展示で映像の作品は欠かせないものだがこれだけ映像ばかり集めた企画展も珍しいかもしれない。全作品をすべて観るには一日では済まないかもしれない(やってないので判らないが・・・)

コレクション展には国立国際の所蔵品が並べられていた。(ただ並べただけなのか、何かテーマがあったのかは判らなかったが)
デュシャンの髭のモナリザ(L.H.O.O.Q)、ウォーホールのマリリン、横山大道、エトセトラエトセトラ。