先日のテートモダンに引き続き
ロンドン

こわれゆく世界の中で.」

こわれゆく世界の中で [Blu-ray]

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監督は「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラ
主演はスティーヴン・スピルバーグ 監督「A.I.」(A.I. Artificial Intelligence)のジュード・ロウ
イングリッシュ・ペイシェント」のジュリエット・ビノシュ
イングリッシュ・ペイシェント」といえばアカデミー賞を総なめにした作品。
舞台はロンドンのキングクロス周辺。
知ってるところが出てくるかなと見ていたが、出てこなかった。
レンガの壁は懐かしかったが・・・・
ロンドンという街、何度か行ったが、正直あまり好きではなかった。
食事にしろ、街の雰囲気にしろあまり良い印象がない。
しかし、先日の「テートモダン」にしろ、フォスターの「ガーキン」にしろ
行ってみたくなった。
北京の次はロンドンオリンピック
建築ラッシュが始まるか・・・・

ガーキンについてはWikiより引用


30セント・メリー・アクス(英名:30 St Mary Axe)は、イギリスの首都ロンドンの金融中心地である、シティ・オブ・ロンドンのセント・メリー・アクス通り30番地に聳え立つ超高層ビルの名称。非公式にはピクルスに使用する小さいサイズのキュウリを意味する「ガーキン(The Gherkin)」として広く知られ、またビルを所有する再保険会社にちなみ、時にスイス・リ本社タワー、スイス・リ本社ビル、スイス・リ・センター、もしくは単にスイス・リ本社と呼ばれることがある。ビルは180メートル(590フィート)の高さを誇り、シティ・オブ・ロンドンではタワー42に次いで2番目に高い建物であるほか、ロンドン全体では6番目に高い建造物である。ビルは主にプリツカー賞を受賞した建築家、ノーマン・フォスター卿と、彼の元同僚建築家であるケン・シャトルワースにより設計されたものである。ビルは2001年から2004年の3年間で、スウェーデンに本社を置く建設会社、スカンスカ社指揮の下に建設された。







ジャン・ヌーヴェルのTorre Agbar(スペイン・バルセロナ



最近出来たモード学園 名古屋



ついでに「テートモダン」の動画紹介。