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おなじみ、CasaBrutusネタ。
アルド・ロッシとスペイン建築家セサル・ポルテラ設計の
「ガリシア海の博物館」
Flickrで探してみる。
以下、引用。
博物館は元々あった19世紀の食肉処理場を修復し、それを中心に増築する形で、パティオ、広場、そして灯台の達つ桟橋といった空間から構成されているが、二人の建築家たちがあくまでも主役に立てたのは海そのものである。
以上、引用。
テートモダン同様、リノベーションということ。
上2枚の写真はたぶん新築部分だろう。
全体はこうなってるらしい。
中は(CasaBrutusより転載)
アルドロッシといえばプリッツカー賞建築家。
Wikiより引用。
建築評論家でプリツカー賞の審査員、エイダ・ルイーズ・ハクスタブル(Ada Louise Huxtable)はロッシのことを「たまたま建築家になった詩人」と表現している。1997年、ロッシは多くのプロジェクトを世界中で抱えていた最中、ミラノで自動車事故に遭い、66年の生涯を突然閉じた。
以上、引用。
日本でもホテル イル・パラッツォや門司港ホテルでもおなじみのイタリア人。
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で、案外知られてないのが大阪のホテル・イルモンテ。
TUTAYAが目印のあのホテル。
なぜかほとんど紹介されていない。
San Cataldo Cemetery(サン・カタルド墓地)、モデナ、イタリア
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