前回に引き続きSurFaceより磯崎新


『仏の建築家コルビジェはこんな人でした。彼はよく午前中の時間を使って時には昼過ぎまでスタジオにこもりずっと描いてたそうです。たいていは絵を。そして、午後遅くに少しの間だけ事務所へ顔を見せ、お喋りすると帰宅してしまう。同じ建築家としては理想的な生き方ですよ。この私も彼のように生きたいと考えています。』

・・・・・・・

磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ

磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ