数日前に次もグラン・プロジェと言っておきながらそのままになっていた・・・

ということで今日はクランプロジェのルーブル美術館




以下、、「建築文化1989・7月号」より引用。

グランルーブルの設計条件は、以下のものであった。現在のルーブル宮の3分の1を占めている大蔵省が移転し、ルーブル宮全体が近い将来(1993年)に美術館になるための全体計画、そしてルーブル美術館の21世紀へ向けての現代化、すなわちどのように新しいスペースをこのルーブル宮全体の中に統合していくか、ということであった。





グラン・ルーブルについては2008-02-14のブログにも掲載しています。