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明石の「4×4の家」で安藤氏本人が「このくらいの大きさの建物が一番面白い」と語っていたそうだが、この教会位のスケールの打ち放しが丁度良いような気がする。予約も何もしてなかったので外観のみの撮影。(無理をすれば内部も出来たのかもしれないが・・・)
- 作者: 平松剛
- 出版社/メーカー: 建築資料研究社
- 発売日: 2000/12/01
- メディア: 単行本
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明石の「4×4の家」で安藤氏本人が「このくらいの大きさの建物が一番面白い」と語っていたそうだが、この教会位のスケールの打ち放しが丁度良いような気がする。予約も何もしてなかったので外観のみの撮影。(無理をすれば内部も出来たのかもしれないが・・・)