東京国立近代美術館で行われている"建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳"展のレポートがarchitecturephoto.netに。

引用
ペーター・メルクリ Peter Märkli (1953- )
1953年チューリヒ生まれ。チューリヒ連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)で建築を学んだ後、建築家ルドルフ・オルジャティと彫刻家ハンス・ヨゼフソンに師事する。1978年チューリヒに事務所を設立。2003年からはETHZの教授を務める。代表作に《トリュプバッハ/アツモースの住宅》(1983年)、《彫刻の家》(1992年)、《バーゼル大聖堂オルガン》(2003年)、《ノバルティス・キャンパス・ビジターセンター》(2006年)など。2001年スウェーデン・コンクリート賞を、2002年ハインリッヒ・テッセナウ賞を受賞。