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朝から現場定例会議。
早く着いたので、現場事務所の下の喫茶店で朝ごはん。コーヒー御代り付で550円。北白川としては割安。土曜の朝は駐車場一杯。
現場の会議。次々と決まっていくが、宿題も結構ある。
木製ルーバーの見本。
隣地が擁壁のための土留。
チケットがあったので近美(京都国立近代美術館)の「アーツ&クラフツ展」
一生懸命看板の写真を撮ってる外人のオッサン。
おなかがすいていたので先ず、喫茶でお昼ごはん。
オープンカフェから見る疏水。
カフェからしか見えないようなオブジェ。
- 作者: 藤田治彦,ブレーントラスト,能登印刷出版部
- 出版社/メーカー: 梧桐書院
- 発売日: 2004/07
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ウィリアム・モリスから棟方志功?まで。日本は民藝運動ということらしい。
やや苦しいが繋がらないこともないか・・・
民藝運動の中核メンバーであった柳宋悦、濱田庄司、河合寛次郎たちの設計による「三国荘」の再現も。
LIFE&ARTのステッカー。
常設展はモンドリアン、ピカソ(各1点)から 下村良之介まで・・
あるだけ並べたという感じ。
イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。2008」もあったが全くつまらなかった。
雨の夜にカサもささずにトレンチコートのえりを立ててバラの花を抱えて青春の影を歌いながら「悪かった。やっぱり俺…。」って言ってむかえに来てほしい。
- 作者: イチハラヒロコ
- 出版社/メーカー: 三修社
- 発売日: 2007/04/01
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