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ニューヨークタイムスのWEB版にピーター・アイゼンマンの「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」とダニエル・リベスキンドのユダヤ博物館（ベルリン）の写真が公開されていた。（記事では「The Jewish Museum in Berlin」という表記のみ）

リベスキンド本人もポーランド生まれのユダヤ系アメリカ人。そして彼の両親もホロコースト(大量虐殺）の生存者という経歴を持つ。ちなみにサンフランシスコの現代ユダヤ博物館もリベスキンドの設計。

写真は上から「ベルリン・ユダヤ博物館」ボイド部分に敷き詰められた作品（見学者はこの上を歩くらしい）。同外観。「サンフランシスコ現代ユダヤ博物館」模型。「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」内部の展示。

写真はTheNewYorkTimes及びFlickrより転載。
レンゾ・ピアノやヘルムート・ヤーンによるポツダム広場の再開発、IBAプロジェクト。アイゼンマンやザハ・ハディド・・・・　
また、ドイツに行きたくなった。

ホロコースト（大量虐殺）をテーマにした映画を思い出してみる。
シンドラーのリスト - 1993年、アメリカ

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ライフ・イズ・ビューティフル - 1998年、イタリア

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戦場のピアニスト - 2002年、フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス

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ヒトラーの贋札 - 2007年、ドイツ・オーストリア

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