前日に引き続き京都工業繊維大学の卒展へ。





昼から修士の講評会が行われるということでそちらへ。ゲストは元フューチャーシステムズパートナーのアマンダ・レヴェットさん(この人、結構辛口だった)、シンガポール国立大学准教授のエルウィン・J・S・ビライさん(本当に人の良さそうな感じ。フィリッピン大学を卒業した後、工繊の修士、東大の博士課程を修了したとのこと)、CAtの小嶋一浩さん(工繊の客員教授ということ)。
昨年に引き続き学生による英語のプレゼンテーション。 なぜ、英語でやるのかいまだに疑問。







同時に行われていたM1の作品展。「Re:」






大学のほうの作品。