京都岡崎で開催中の「京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻第六回修了制作展」と「京都工芸繊維大学大学院造形工学専攻修了制作展 オープンジュリー及び講演会」へ
帰りに買った本。

BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/1号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/1号 [雑誌]

「映画の長さは、人間の膀胱がどらくらい耐えられるかで決めるべきだ」−アルフレッド・ヒッチコック
「私の全作品の中で、これぞ映画という部分は3,4分だろう」-黒沢明
「映画をつくるというのは難しいことじゃありません。だいいち、金がかかりません。いや、金のかかる映画は金がかかり、金のかからない映画は金がかかりません。」-ジャン=リュック・ゴダール・・・・
ちなみにペデロ・コスタは
「他者といること。他者とともに何かをすること。それが、私が映画を撮る理由です。」・・・・・
その他は
「プロットありきという考えにはぞっとするんだよ。プロセスこそに何かがあると考えていたほうがエキサイティングだ。」-ジム・ジャームッシュ・・・・
「最初の試写の後はだいたいいつも落ち込むんだよ。冷水のシャワーを浴びる瞬間だね。期待通りの出来だったことなんて一度もない。」-ウッディ・アレン
「僕は、60年代のポップ・カルチャーに育てられた。ポップ・アートと言えば、「パリの恋人」にとどめを刺す。僕のバイブルだ。」‐ペドロ・アルモドバル