引き続き、「建築文化1989・7月号」より計画案と実施案との間に変更がない、ということはほとんどありえないことで、この建物も他の部分で幾つかの変更を経て、今日の姿になった。 コンペ案では建物の最高高さが35mであったが、都市計画審議会の要求で31mに…
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