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出し惜しみする訳ではないがポンピドォー・センターの残りの写真。
2009年、フランス北東部の都市メス（Metz）に分館として開館予定のポンピドゥー・センター・メスのポスター。設計は、坂茂とフランス人建築家Jean de Gastinesのグループ。中国の上海、盧湾区に分館を開設する計画も進行しているとのこと。ポンピドゥーという名前は固有名詞から普通名詞に変わってしまったのかもしれない。

Plataforma Arquitecturaにはもっと詳しく紹介されています。

内部の様子。

ポンピドゥー・センターには国立近代美術館、産業創造センター、公共図書館が入っている。（写真は公共図書館）

1階のホール。人は真ん中に座らない。

天井のダクト。

2階のカフェ。サンドイッチとコーヒーを注文。お世辞にもおいしいとは言えなかった。

ストラヴィンスキー広場。